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日仏ラグビ-とエリサルド


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■岡島正明■幻冬舎ルネッサンス■幻冬舎ルネッサンス■2007年03月発行年月:2007年03月 ページ数:196p サイズ:単行本 ISBN:9784779001529 岡島正明(オカジママサアキ)高校・大学(同好会)とスクラム・ハーフ。3年間レフェリーを務める。1980〜1982年ボルドー、1987〜1990年パリ在住。(財)日本ラグビーフットボール協会2011W杯招致実行委員会委員。(財)日本ラグビーフットボール協会執行理事(2006年4月から9月21日まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ジャン・ピエールの日常/第2章 フランスラグビー点描/第3章 ラグビー命のエリサルド一族/第4章 ジャン・ピエールと語り合った日本ラグビー/第5章 業務委託契約解除/第6章 ヘッドコーチ/第7章 日本ラグビーの未来へ 「ラグビーを愛する日本人vs傲慢なフランス人ヘッドコーチ」という構図は真実なのか?ラグビー命のエリサルドが、就任から14ヵ月で契約解除された経緯には日仏ラグビーに対する決定的な違いがあった!その全容が今、明かされる。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト
価格:¥1260-[税込]
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ラグビーについて係長100人に訊いてみた