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あごだしの決定版!お徳用 あご入兵四郎だし30袋入
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長崎・平戸沖で、秋のお彼岸前後の約一ヶ月間に獲れる新鮮な「あご」(飛び魚)を干し、鰹節や昆布と合わせてコクのあるだしができました。簡単便利プロの味●内容量:270g(9g×30袋)●賞味期限:製造日より1年●原材料:食塩、風味原料(鯖節、昆布、椎茸、焼あご、いわしにぼし、鰹節)、糖類(砂糖、ブドウ糖)、アミノ酸等、醤油、カラメル色素、(原料の一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉を含む)●お召し上がり方お味噌汁4人前で約700CCに1袋の割合で煮出し、お吸い物は約500CCに1袋の割合でお使い下さい。中身を取り、炒め物や野菜の一夜漬けなどにも使えます。ギフト包装用の専用箱10袋まとめ買いで嬉しい送料無料!本当は他人に教えたくない!どなたでも料理名人になれるコツをこのページをご覧の貴方だけにお教えします。おいしいお料理、体にやさしい食生活を考え、食材本来の風味、美味しさを引出すにはやはり自然が育んだ素材を活かすのが一番です。みそ汁、おでん、鍋料理、パスタ、うどん、ラーメン、焼きそば、和・洋・中華問わずあらゆる料理の「味」を決定付けるのは結局のところ「だし」にたどりついてしまいます。おいしいお料理への基本そして、近道はまず「だし」を極めるということなのです。 【あごだしが生まれた背景】 博多では「焼きあご」でだしをとった<博多雑煮>をお正月に食する習慣が根強く受け継がれています。 「あご」とは九州地方などの呼び名で「飛び魚」の事をさします。 私達はまず、九州のこの「あご」の力を使って便利で使いやすいだしを開発できないだろうか?という事からはじまりました。 【兵四郎のあごの産地】 あご入り兵四郎だしの決め手はなんといってもあご。 このあごは主に長崎県平戸沖の漁場で捕れるものを使います。 年に一度秋の彼岸後の1ヶ月足らずの間に捕れる旬のものを利用しています。あご入り兵四郎だしは水揚げされた新鮮なあごを1本1本串刺しし、炭火で串焼きにします。そのあと天日干します、これを粉砕するまでの作業を水揚げ後に1年分しておきます。これに鰹、昆布、椎茸、塩などを加えて仕上げた物が 「あご入り兵四郎だし」として送り出される事になります。 魚独特のくせを押さえ、洗練された風味と口当たりのやさしいまろやかなコクが魅力です。 味噌汁、吸い物、煮物、鍋物、麺料理、炒め物、焼き飯等、色々な料理にご利用いただけます。使い勝手のよい便利なティーバック方式なのでポンと入れる手軽さ。 チャーハンやパスタに使う時は袋を破って中身だけ 振りかけてご使用下さい。 600〜700ccの水、または湯に「兵四郎だし」1袋を入れ、沸騰後1〜2分煮て取り出し、具を入れてください。(味噌汁の場合は味噌をお好みにより、少しうすめにしてください。)(お吸物はお好みにより、淡口醤油を少し加えますと、一層おいしくなります。)大好評開催中!!【食いだおれの街大阪特集】大好評開催中!!【九州城下町味めぐり特集】化学調味料・保存料無添加の焼きあご入りの自然だしが登場!【野の葡萄自然だし 焼あご入り】
価格:¥1890-[税込]
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だしという劇場に舞い降りた黒騎士